2018年4月13日金曜日

結果思考って?

ものごとを結果から見る習慣は必ず役に立ちます。数学の証明問題なんかは典型的な例ではありますが、友人関係、時間、家族、仕事など様々な面で僕は意識して結果から見るようにしています。人間関係でいえば相手の立場になってものごとを見るということです。自分から見ただけでは分からないことも逆に相手の立場になって考えると気持ちがよく分かります。人間関係だけではありません。時間においても、逆から見る習慣は重要です。例えば今から未来を見るのではなく、未来から今を見ること。自分が将来何になりたいのか、どうしたいのかというイメージを膨らませ、その未来から今を見ます。そうすると今、自分がすべきことが見えてくるようになります。ゴールからスタートを見ることで、正しい道筋が見えてくるようになり、今なすべきことが分かるようになるはずですね。勿論正しい判断や選択もできるようになります。これは受験においても同じことが言えます。最終的に求められるもの、志望校の傾向、配点、科目特性を知ることは、まさに「結果から考える」ということです。成績が思うように上がらないときは、成績が上がらない「原因」や「課題」を見つけることが大切です。しかし、それ以上に「見つけた課題をどのように克服・解決していくのか」を考えることが、もっと大切です。「合格するためには、何をすべきか」「合格するために必要な学力と自分の学力にはどのくらいの差があるのか」「その差を埋めるにはどうしたいいのか」「合格したら、どのようなメリットがあるのか」「どのような結果を望んでいるのか」「偏差値を40かあ60に上げるにはどうしたらいいのか」など「結果を得るために何をすべきか」を前提に考えてみましょう。「過去問」を解くのは「最重要」だとよく言われるのは「結果から考える」ことから言うと当然なことですよね。今回の「算数パズル」はそんな「結果から考える」と簡単に解けてしまう問題です。是非チャレンジしてみてください。

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